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2008年3月

2008年3月29日 (土)

肥後椿

年数の経った我が家の庭には、「肥後椿」の木も何本もあります。

春の陽を燦々と浴びて、次から次と肥後椿の花々が開いていきます。

大きな花芯が特徴のようです。

また、写真の薄桃色の椿の美しさには、しばし我を忘れさせるものがあります。

こんな草木を植えて、もっとゆったりと花を愛でていたであろう昔人達の、

心のゆとりが眩しく感じられた一瞬でした。

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2008年3月19日 (水)

潜水服は蝶の夢を見る

久しぶりに良い映画を見てきました。

米仏合作映画「潜水服は蝶の夢を見る」(ジュリアン・シュナーベル監督)です。

脳梗塞(こうそく)で全身の自由を奪われながらも、言語療法士と左目の瞬(まばた)きでコミュニケーションを交わし自伝を書き上げた有名ファッション誌の編集長の物語なのです。実話を映画にしてあり、米ゴールデン・グローブ賞で外国語映画賞を受賞するなど各国で高く評価されています。

 あらすじは...

主人公はフランス版「ELLE(エル)」の名編集長は、3人の子持ちだが、着道楽で美食家で女性関係も派手と人生を謳歌(おうか)し過ぎたツケからか、42歳の時に脳梗塞で倒れ全身が麻痺(まひ)する「ロックト・イン・シンドローム(閉じ込め症候群)」になってしまいます。

 潜水服を着たように重い体で残酷な現実に押しつぶされそうになる彼ですが、美人の言語療法士のアンリエットは彼の左目の瞬きで互いにコミュニケーションする方法を編み出します。「死にたい」と訴える彼ですが、やがて瞬きと記憶と想像力で蝶のように飛翔(ひしょう)し生きる希望を見いだす…。

カメラアングルが、彼の左目に設定してあり、映像がとてもリアルな感覚で迫りました。

 また、どん底にありながらも、軽快な会話(彼の脳内での)の中のしゃれたユーモア性は

見る人にサラリとした深い感動を与える作品だと感じました。

私も日頃から、ああいう大人社会の世界を作れる女性だありたいですね。

2008年3月16日 (日)

ニラの花

Cimg1925 日曜日の私の楽しみは、「ガーデニング」なのです。

何の事はない、ただ掃いたり、ちょっと草取りしたりするだけです。

でも、これがとても「心のケア」になるんです。「Meditating」(瞑想的)なのです。

そして、春を向かえ、誰も教えないのに次々と開花する庭の花々には生命力を感じます。

この「ニラの花」も、素朴だけど楚々とした美しさを湛えています。

Spring has come !

博多 通りもん

Cimg1924 このお菓子はすごいです!

なぜかと言いますと、「モンドセレクションお菓子コンテスト」で7回も金賞を取ってるんですよ!

他にも数々の賞が与えられています。

福岡で、全国規模のファブリックの展示会があったそうで、私の英語スクールに通われる、Tさんからのお土産です。

Tさんの会社はフランスやモナコとも取引があるようで、インターナショナルなビジネス環境にあるとの事。

当然、そこで必要なのは英語です。

英語が大好きなTさんには、うってつけの職場のようです

福岡では、良い経験をされたとお聞きしました。

そのせいなのでしょうか、このお菓子の上品な甘さを口にした時、「幸せ感」が一段と

私の胸に広がりました。

Thank you so much !!

2008年3月13日 (木)

ヌードル、ヌードル!

Cimg1916おいしそう!」

思わず、そう言ってしまいそうです。

「五木食品」のある部長さんから、いただきました。

さっそく食させていただきました「肥後もっこすラーメン」は、本格的な豚骨スープで

VERY DELICIOUS !

今度、上海で試食フェアー等をされるそうです。

これだったら、ラーメンの本場中国でも、人気間違いなしの事でしょう。

2008年3月 9日 (日)

雨が降っていますよ!

Cimg1914 「よかよか、あんまる降らん」と言って、庭仕事を始めた義母です。

今年83歳ですが、これといった大きな病もなく、穏やかな老後を送っています。

農業のキャリアを積んだ女性に取って、少しの雨は、仕事の楽しみの比べると小さい物のようです。

最近、ちょっとガーデニングをするようになった私にも、その気持ちがわかるようになって来ました。

土と接すると、心が整理されるし、瞑想の時間にもなり得るんです。

田舎暮らし、万歳!!

新しい先生

Cimg1911 ビザの関係で、オーストラリアに帰国したポール先生の後を引き継ぐ事になった、スティーブン先生です。

大学院で教育の修士課程を卒業されているだけあって、教え方にも余裕があります。

でも、子供達には、学歴など関係ありません。

「この先生は怖くないかなー?」

「この先生は面白いかなー?」

と、色々試しているようにも思えました。

わざと、おかしな事を言って、先生の反応を試す子供もいます。

この年頃から、既に「生きる知恵」は身に付けているのが、人間です。

そのたくましさで、この乱世を切り開いて行って欲しいと思った、瞬間でした。

2008年3月 8日 (土)

ありがたいです!

英語のレッスンを通して、多くの方達と接する事ができるのは、私の幸運以外の

何者でもありません。

今度英語を始められたTさんとの出会いも、そうです。

意欲的に英語に取り組んでいらっしゃるTさんは、仕事場で毎日のように、

私のHPを見てくださっているとの事!!

本当にありがたいです。

私の存在意義をひとつ、付け加えていただいた様な気がします。

「更新」のプレッシヤーも感じますが、「自分流」がモットーの私ですので、

「Tさん、気長くお付き合い下さいねー」

2008年3月 4日 (火)

ワールド キャンパス

久しぶりに、とっても楽しい国際交流のイベントに参加しました。

NPO「ワールドキャンパス」のプログラムでやってきている、25カ国の若者達が自国の紹介をしたり、日本語のポップスを歌ったりして、大いに盛り上がりました。

もちろん、日本側からも色々の出し物があって、まさに「交流」のモデルのような集いでした。

この若者達は「水俣病」や「ハンセン病」等の施設も訪れ、話を聞いて「人権」について

ディスカッションするなどして、感心できるプログラムの内容でした。

また、自国の紹介は、さすがに個性溢れ、それぞれのお国柄が偲ばれて

一段と興味深い物に仕上がってました。

次回は菊陽町でも、一日プログラムが組めるといいなあ、と思っています。

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2008年3月 1日 (土)

送られてきたDVD

「みるくさん、(私のハンドルネーム)NHKの世界遺産の番組で、マチュピチュをやってたから

送ってあげるよ」

こんな優しい言葉をかけてくださる方がいるから、この世は捨てがたいのです。

さっそく番組を見てみると、懐かしいマチュピチュの山々、神々しい雰囲気、美しい段々畑が

目に飛び込みました。

厳しい自然条件を巧みに利用したインカ文明の英知には脱帽します。

でも、その英知も源は現代人にもあるはず。

厳しい条件に負けるのではなく、反対に利用してこそ運命は開ける...

よし、私も身の回りの「負」を「有利性」に変えるように、ない知恵を振り絞ろう!

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教室改装

ずーと、ずーと、迷ってた事ですが、やっと決心がつきました。

教室にレンガを張って、ラティスを張り巡らし、素敵な感じに教室を改装するのです。

知り合いの大工さんが、忙しくて私は後回しなのですが、

やっと左官さんが来て、レンガを張ることができました。

ついでに門口にも、手作りのレンガを張ってとても良くなりました。

門柱の上にはガーデンライトを置いたので、夜になると黄色く光って、

夫曰く、「迎賓館のようだね」

これで、また私の目を楽しませてくれる物が増えました。

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私が最近読んだ本

  • 堤 未果: ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)

    堤 未果: ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)
    いつのまに、アメリカはこういう悲惨な状況になったのでしょうか。 満足な医療も、教育も受けれない借金漬けの人達が急増しています。それは黒人や移民だけではなく、もはや白人層も。 この本は、そんな貧困の様子をクローズアップしてくれるルポ です。


  • ジャン=ドミニック ボービー: 潜水服は蝶の夢を見る

    ジャン=ドミニック ボービー: 潜水服は蝶の夢を見る
    この映画を見て、深く感動したのがきっかけで読みました。 全身不随意となって、「潜水服」に閉じ込められた様な状況に突如突き落とされた著者の心理状況が、克明に描写されています。 それでも、記憶力と創造力で「蝶」のように自由に生を謳歌できた 著者に、そして人間の偉大さに心からの拍手を贈りたいと 思います。

  • 吉田 健一: 海からの贈物 (新潮文庫)

    吉田 健一: 海からの贈物 (新潮文庫)
    大西洋を単独横断飛行したリンドバーグの妻の随筆です。 自らも飛行機を操縦するなど、当時としては眩しいくらいの 行動力と、恵まれた環境にあった女性です。 しかし、そんな女性でさえも、子供の世話をはじめとする家事や 仕事、社会活動等で押しつぶされそうになった事も多かったようです。 そんな中で、「いかに自分を取り戻すか」について、彼女は 「一人になる時間を持つ事」を勧めています。 忙しい現代に生きる男も女も「孤独」を楽しむ時間が必要なようです。

  • 上野 千鶴子: おひとりさまの老後

    上野 千鶴子: おひとりさまの老後
    今夜、たまたまNHKの「クローズアップ現代」を見ていて驚きました。と言いますのは、この本が出版されてすぐ、書店で目に留まり購入して読んだんです。上野千鶴子は以前から好きですので、色々読んでいます。 でもその時に、多くの人にこの本の事を話したので、今頃「あ~、あの時話を聞いた本の事だ」と思ってテレビを見ている人が案外多いかも。

  • Charlie Chaplin: My Autobiography (Penguin Modern Classics)

    Charlie Chaplin: My Autobiography (Penguin Modern Classics)
    数々の名作映画を残したチャップリンの自伝です。 貧しい子供時代の様子が詳細に書かれています。 でも、どんな時にもユーモアと想像力で未来を切り開く チャップリンに乾杯!

  • 佐藤 満: 壁を破る発想法

    佐藤 満: 壁を破る発想法
    ホンダ、フォルクスワーゲン等で、輝かしい実績をあげてきた佐藤満氏の体験談です。 熊本での講演をお聞きした時に、紹介された本です。 どんなに行き詰まっても、問題点は3つに絞られるそうです。 私も、その発想法で行きたいです。

  • 瀬戸内 寂聴: 月のうさぎ (寂聴おはなし絵本)

    瀬戸内 寂聴: 月のうさぎ (寂聴おはなし絵本)
    私の尊敬してやまない、「寂聴」さんが書いた子供向けの本です。 先日NHKで話されていたのを聞いて、読みました。 自己を投げ打って、他者のために生きる... とても感動しました。

  • 水野 勝之: 加藤清正「妻子」の研究

    水野 勝之: 加藤清正「妻子」の研究
    私が住む菊陽町にも、加藤清正の素晴らしい土木の功績を見ることができる、「はんがる井手」という灌漑施設があります。 でも、加藤家は改易の後、どうなったのか? その疑問に答えてくれるのがこの本です。

みるく英語交流クラブ

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