潜水服は蝶の夢を見る
久しぶりに良い映画を見てきました。
米仏合作映画「潜水服は蝶の夢を見る」(ジュリアン・シュナーベル監督)です。
脳梗塞(こうそく)で全身の自由を奪われながらも、言語療法士と左目の瞬(まばた)きでコミュニケーションを交わし自伝を書き上げた有名ファッション誌の編集長の物語なのです。実話を映画にしてあり、米ゴールデン・グローブ賞で外国語映画賞を受賞するなど各国で高く評価されています。
あらすじは...
主人公はフランス版「ELLE(エル)」の名編集長は、3人の子持ちだが、着道楽で美食家で女性関係も派手と人生を謳歌(おうか)し過ぎたツケからか、42歳の時に脳梗塞で倒れ全身が麻痺(まひ)する「ロックト・イン・シンドローム(閉じ込め症候群)」になってしまいます。
潜水服を着たように重い体で残酷な現実に押しつぶされそうになる彼ですが、美人の言語療法士のアンリエットは彼の左目の瞬きで互いにコミュニケーションする方法を編み出します。「死にたい」と訴える彼ですが、やがて瞬きと記憶と想像力で蝶のように飛翔(ひしょう)し生きる希望を見いだす…。
カメラアングルが、彼の左目に設定してあり、映像がとてもリアルな感覚で迫りました。
また、どん底にありながらも、軽快な会話(彼の脳内での)の中のしゃれたユーモア性は
見る人にサラリとした深い感動を与える作品だと感じました。
私も日頃から、ああいう大人社会の世界を作れる女性だありたいですね。










素敵な映画を見られたようですね。
羨ましいです。まだまだ私は自分の見たい映画は後回しです。
でも、子供の映画ドラえもんは感動ものですよ。
今回は緑を大切にしましょう!がテーマでした。
子供と一緒に感涙しました!
投稿 鶴崎浩子 | 2008年3月21日 (金) 21時02分