バングラデシュから来られているラブさん(左端)が、帰国される事になりました。
残り少ない日本での日々を、大切に過ごされている彼女のお宅に「スナック」に招待していただきました。
イスラム教では朝食、昼食、スナック、夕食と、だいたい4度の食事がメインだそうです。
スナックタイムも、コロッケ(カレー風味)や、コッテリとした甘いお菓子、そして、ミルクがたっぷり入ったティなど、ボリュームたっぷりです。
感心な事に、ちゃんと手作りなんです!
この他にもスナックとしては、鶏肉を煮込んだものなど、様々にあるそうで、食が大事にされている観を強くしました。
お友達のシャブナグさん(右端)は熊本に来られたばかり。4歳の息子さんが、なんとも可愛いんです。
また、料理講座を一緒にしてくださることになりました。
おいしいスナックも是非、一緒に作って味わいましょう!!
堤 未果: ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)
いつのまに、アメリカはこういう悲惨な状況になったのでしょうか。
満足な医療も、教育も受けれない借金漬けの人達が急増しています。それは黒人や移民だけではなく、もはや白人層も。
この本は、そんな貧困の様子をクローズアップしてくれるルポ
です。
ジャン=ドミニック ボービー: 潜水服は蝶の夢を見る
この映画を見て、深く感動したのがきっかけで読みました。
全身不随意となって、「潜水服」に閉じ込められた様な状況に突如突き落とされた著者の心理状況が、克明に描写されています。
それでも、記憶力と創造力で「蝶」のように自由に生を謳歌できた
著者に、そして人間の偉大さに心からの拍手を贈りたいと
思います。
吉田 健一: 海からの贈物 (新潮文庫)
大西洋を単独横断飛行したリンドバーグの妻の随筆です。
自らも飛行機を操縦するなど、当時としては眩しいくらいの
行動力と、恵まれた環境にあった女性です。
しかし、そんな女性でさえも、子供の世話をはじめとする家事や
仕事、社会活動等で押しつぶされそうになった事も多かったようです。
そんな中で、「いかに自分を取り戻すか」について、彼女は
「一人になる時間を持つ事」を勧めています。
忙しい現代に生きる男も女も「孤独」を楽しむ時間が必要なようです。
上野 千鶴子: おひとりさまの老後
今夜、たまたまNHKの「クローズアップ現代」を見ていて驚きました。と言いますのは、この本が出版されてすぐ、書店で目に留まり購入して読んだんです。上野千鶴子は以前から好きですので、色々読んでいます。
でもその時に、多くの人にこの本の事を話したので、今頃「あ~、あの時話を聞いた本の事だ」と思ってテレビを見ている人が案外多いかも。
Charlie Chaplin: My Autobiography (Penguin Modern Classics)
数々の名作映画を残したチャップリンの自伝です。
貧しい子供時代の様子が詳細に書かれています。
でも、どんな時にもユーモアと想像力で未来を切り開く
チャップリンに乾杯!
佐藤 満: 壁を破る発想法
ホンダ、フォルクスワーゲン等で、輝かしい実績をあげてきた佐藤満氏の体験談です。
熊本での講演をお聞きした時に、紹介された本です。
どんなに行き詰まっても、問題点は3つに絞られるそうです。
私も、その発想法で行きたいです。
瀬戸内 寂聴: 月のうさぎ (寂聴おはなし絵本)
私の尊敬してやまない、「寂聴」さんが書いた子供向けの本です。
先日NHKで話されていたのを聞いて、読みました。
自己を投げ打って、他者のために生きる...
とても感動しました。
水野 勝之: 加藤清正「妻子」の研究
私が住む菊陽町にも、加藤清正の素晴らしい土木の功績を見ることができる、「はんがる井手」という灌漑施設があります。
でも、加藤家は改易の後、どうなったのか?
その疑問に答えてくれるのがこの本です。
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